M1の萩原(はぎはら)です。初めてブログ書かせてもらいます。
データ工学研究室では、チューター制を取り入れています!!
ちなみに、チューターとは、先輩(院生)が後輩(学部生)の研究の面倒をすることです。
夏のFITという学会にむけて学部生が論文を書くにあたってこのようにチューターを決めました。
データ工学研究室はIoH班とCognitive班でメンバーが別けられているので、基本的には各班の院生と学部生が組みになりました。
2018年度、チューターを決める際にポイントになった点は、研究内容以外に人間関係(人間性)です。
“この先輩とこの後輩の組み合わせは面白そう!”や”この先輩が学校に来てもらうために学校によく来る後輩のチューターにしよう!”って感じです。
今年は、チューター(院生)の数が少なかったので、原田先生と島川先生にも協力していただきました。
p.s. 原田先生へ
勝手に担当生徒を決めてしまい、誠に申し訳ありません(土下座)。
ご協力お願いします。