データサイエンス

線形代数に確率と統計学を組み合わせ,非線形手法でデータを分析する技術を講義と演習で身につけます.線形分析法とは異なり,曖昧性を扱えるようになります.曖昧さを含む現象を,確率をもとに分析し,その結果を読み解く力を養います.曖昧性を扱えれば,線形手法では扱いきれない,ノイズが多い時系列処理ができます.

本講座では,関数距離の概念を敷衍して,回帰,判別,クラスタリングの根拠を確率分布にもとづいて学びます.ニューラルネットワークを始めとする,非線形分析手法の動作と学習の原理を学びます.あわせて,本講座では,単語が並んだ自然言語処理やセンシング値が順次現れるIoT処理における時系列分析の基盤手法を学びます.

・講義はオンデマンド(VoD)で事前学習していだきます.
・Buddyと1対1でオンライン演習します.
・演習で質問していただき,考察・議論で理解を深めて頂きます.

演習日 : 2026/9/28 ~ 12/21の毎週月曜+12/24(全14回)
時間:  15:30 ~ 17:00 (質問が多ければ若干の延長)

各週のスライド

1.判別分析

2.特徴量エンジニアリング

3.異常検知

4.最尤推定

5.ロジスティック回帰

6.パーセプトロンからニューラルネットワークへ

7.ニューラルネットワークの学習

8.マージン最大化問題

9.カーネルとサポートベクターマシン

10.GMMとEMアルゴリズム

11.時系列の扱い

12.NaiveBayesとテキスト処理

13.隠れマルコフモデルの推論

14.隠れマルコフモデルの学習