社会人リカレント教育 AI講座

線形データ分析法

データサイエンス

ニューラル言語処理

どの講座を受けるべきか迷っておられる方へ

2025年度までは,講座「線形データ分析法」「データサイエンス」をまとめて,4時間×16週をかけ,1つの講座として開講しておりました.この講座では業務や出張のため,欠席しなければならない回があるので,より効率的に受講したいというご希望を受け,1.5時間×14週の2つの講座に分割しました.

これら2つの講座でAI・データサイエンスの基盤を固めます.これらについては,この順序で受講されることをお勧めします.

講座「ニューラル言語処理」では,単語や文をベクトルで表現し,LLMの学習の原理とアーキテクチャについて,PyTorchやTensorFlowを使わず基本ライブラリのみを使って説明します.そのうえで,公開されているGPTを例にLLMのアーキテクチャをpythonのコードを1文ずつ追いながら理解していただきます.確率分布と時系列処理の概念が理解されていないと,単語や文をベクトルで表現し,これを使ってLLMを訓練する仕組みを体得するのは困難です.講座「ニューラル言語処理」では,確率分布と時系列処理の知識ががふんだんに使われますので,pythonのコードを1文ずつ追うときに,各コードの意味は理解できても,なぜ,このようなコードを書くべきなのかが見えず,御社のビジネスにてLLMを活かせるようにはなりません.せっかくですから,「ニューラル言語処理」で学んだPythonコードをホワイト・ボックス化して,御社のシステムと連携させて頂きたいと思います.

無難な順序として,講座「データ線形分析法」「データサイエンス」をこの順に,受講され,そのあとに「ニューラル言語処理」を受講されることをお勧めします.2025年度までの講座を受講されている方々は,この限りにありません.「ニューラル言語処理」を受講されて問題ありません.

ご質問あれば,以下にお問い合わせください.

立命館大学 島川 博光 simakawa@cs.ritsumei.ac.jp